あん肝めっちゃ食べたらめっちゃ喉乾いた
今日スシローであん肝めっちゃ食べたらめっちゃ喉乾きました
トゥインクルリズムのグッズ
こんにちは。てばです。
手羽先のてばです。フザけてるわけではありません決して。
トゥインクルリズムのラブプリズム、765+39個の全貌が明らかになる本、そしてトゥインクルリズムのインタビューとか能力の解説があるトゥインクルリズムひみつ大百科が発売されましたね。
最後のラブプリズム、ワールドプリズムと新作DVD付で20,000円(税別)。
これも応援している我らだったりメインターゲットの女児先輩たちの努力の結果と考えるととてもありがたいですね。
さて。
トゥインクルリズムが放映されてからもう何年か経ってるわけですがグッズとともに振り返ってみましょう。教科書(ひみつ大百科)を出してくださいね。
1.トゥインクルパクト
4,800円税別。
ラブプリズム3個付き。
(プリンセスプリズム、リリープリズム、アリサプリズム)
育ちゃんカラーですね。
これ一個買えばとりあえず変身はできますね。
あとはラブプリズムを読み込む機能がついているのでラブプリズムを増やせば増やすほど色んな技が使えます。
トゥインクルパクトは765プロ劇場限定でリリーカラー、通販限定でアリサカラーが発売されました。汚い、さすが765プロ汚い。
亜利沙、百合子のセリフを再生できるモードがあったり限定商品としてはかなり遊べますね。
結果、育ちゃんカラープレミアムが
限定発売され、育ちゃんのセリフが新規収録されました。(プリンセスプリズムを読み込むと「希望のサンシャイン!」とか言う)
初期版を持っている人は割とレア。
2.トゥインクルウェポンシリーズ
各3,000円くらい
初期ラインナップで
トゥインクルダガー、トゥインクルウィップ、トゥインクルサイスが発売されました。
それぞれの武器プリズム、属性プリズム、必殺プリズムの3つセットで3,000円は割と安め。
3.トゥインクルリズム いつでもいっしょ!ひかるパジャマ
はい。
娘が欲しがりました。既存イラストの光るパジャマです。全員集合系のイラストが珍しくてこれも割とレア物。
トゥインクルリズムは個の人気が強いので……。
しかもこれに付いてくるスリーププリズムは劇中では使われません。
4.トゥインクルリズムカレー
イカレ商品。
シールが765種類。
レアシールは本気で万の値段が付くので恐怖。
NO.765は今オークションで手に入れるのも困難。持ってる人は大事にしてね。
5.トゥインクルデュアルパクト
8,000円(税抜)
ラブプリズムを4つ読み込めるトゥインクル中間アイテム。
サンシャインプリンセス、ムーンリリー、スターアリサに変身する時に使いましたね。
またプリズムを決められた順番で読み込むと対応した必殺技が発動しました。
(ウィンドプリズム→フレイムプリズム→カメラプリズム→ブレイドプリズムで読み込むとトゥインクルストップブレイバー等)
ムーンプリズム、サンシャインプリズム、スタープリズム付き。
サンシャインプリズム、ムーンプリズム、スタープリズムは中のラメがめちゃくちゃ綺麗です。
6.変身トゥインクルメロディ/変身トゥインクルハーモニー シリーズ
本編では後半戦にでてきたトゥインクルハーモニーとトゥインクルメロディの変身アイテム
メロディ、ハーモニーのトゥインクルパクト、そして変身ラブプリズム6種類が付いて9,800円税別。
ロコプリズム/バインドプリズム/ラビットプリズム
アカネプリズム/マジックプリズム/パフュームプリズム
……中身としてはトゥインクルパクトのマイナーチェンジだったりするのですが、トゥインクルメロディのデバイス、チーちゃんとハーモニーのデバイスのミーちゃんの声で喋ります。しかもほとんどのラブプリズムを読み込む徹底ぶり。
声優もチーちゃんは如月千早さん、ミーちゃんは星井美希さんと超豪華。
チーちゃんの「トゥインクルトライアングルアタック!!」がめちゃくちゃ力入ってて少し面白いです。
7.トゥインクルリズム ふりかけシリーズ
フォロワーさんから教えていただいた商品。
ふりかけの袋の後ろにトゥインクルクイズなるものが書いてあったそうな。
「クイズだっぴ! ピーちゃんはなんの動物だっぴ?
1.鳥 2.妖精」
正解は2、妖精だっぴ〜!
どっちも正解だろ……って思いますよね。
ちなみにリリーはたまご
アリサはのり
プリンセスはさけ
だそう。
トゥインクルリズム新作 戦え埼玉!え〜!?私たちの恥ずかしい写真!? 感想
みなさんこんにちは。
トゥインクルリズムの新作が発表されましたね。どうしたんだ最近。
3年前に終わったはずのアニメでは…!?
今回は神戸に続きSSAのみ限定販売でした。
もちろん行きましたよ。
さて。内容としてはギョーカイジン、パパ・ラッツィと戦う話。ギョーカイジン残党ではないので時系列的には1年目になりますね。
プリキュアとかでよくある有名人とのコラボ回で、今回はあの人気ユニット「D/zeal」とコラボしていました。OVAで。
本編でやれよ…………
D/zealのライブに来たトゥインクルリズム一行はライブ会場のSSAのモニターに自分たちが映っていることに気づきます。
なんとトゥインクルリリーの着替えが大画面モニターで映ってしまうのです!!!
これはパパ・ラッツィの仕業なのですが撮っていたのは操られていたD/zealの静香。
センターステージに現れたD/zealの2人とのバトルが繰り広げられます。
時系列的には1年目なので、育ちゃんがまだ小学生なんですよね。
育ちゃんの着替えもあるって亜利沙が言っていたので許せない敵です。
亜利沙が「無許可撮影は許せません!!」って言ってたのは「おまいう」って感じだったのですが。
今回は締めの必殺技がトゥインクルトライアングルアタックだったのでまだサンシャインプリズムとムーンプリズム、スタープリズムを手に入れていない時なんですね。
中間フォーム以前の時系列はかなり珍しいのではないでしょうか?それでいてぴーちゃんがいないので、35話から39話までの間の話っていうことでいいんですかね…?
あまり触れてなかったのですがトゥインクルスターアリサのデザインがめちゃくちゃ好きなんですよね…………
トゥインクルムーンリリーもトゥインクルサンシャインプリンセスも良いのですが。
パパ・ラッツィを倒した後、パパ・ラッツィの撮っていた写真が残るのですがそれは花などの背景の写真で、根っからの悪ではなかったってことがわかります。
ギョーカイジンは悲しい存在なのです。
あと限定品でぴーちゃんマスコットとトゥインクルカレーが復刻してました。
トゥインクルリズム 新作 守れ!神戸!私たちのギャラ!について
いやー、見ましたかみなさん。
トゥインクルリズムの新作!
ずっと望んでいたとはいえまさかテレビ版と同じスタッフがまた集結するとは!
テレビ版が放映終了してからもう三年くらい経ってるわけですが、やっぱりいいですねトゥインクルリズムは。
神戸でのみ販売されたこちらの新作。
内容としては神戸を舞台にギョーカイジン、ギャランティーを倒すという内容です。
まず敵がギョーカイジンっていうのがいいですね。2年目以降はギョーカイジン残党を相手にしつつも、別組織との戦いがメインだったわけですから。
さて、トゥインクルリズムは基本的に安月給の銀行振込で働いてるのですがその月給を全部奪おうとしてくるのが今回の敵、ギャランティー。なんとボーナスまでカットしようとしてくる徹底ぶり。恐ろしい。
衣装も凝っててトゥインクルリズムの敵って感じですね。
30分とはいえかなり濃密でした。
所属事務所である765プロの曲をこの3人がカバーして、それをバックにしながらの戦闘シーン。
予算があるのかぬるぬる動きましたね。
そしてファンに嬉しいのはやはりトゥインクルサイス、トゥインクルダガー、トゥインクルウィップの新規造形、それを使用しての戦闘シーンでしょう!!
これも2年目以降ですが育ちゃんはトゥインクルブレード、亜利沙ちゃんはトゥインクルブラスター、百合子ちゃんはトゥインクルミョルニルに武器を変えてしまうんですね。
ラブプリズムによる武器変更があまりテレビ版だと生かされなかったのか最終的にトゥインクル〜ってついてる武器を毎回手を変え品を変え使ってました。
そして最後はトゥインクルリズムの初期必殺技での〆!!
ギャランティーを倒した後にもう一度ギャランティーが出てくるとは思いませんでしたがそのめちゃくちゃ感もトゥインクルリズムですね。
そして、地域ごとにギョーカイジンのボスがいるという設定。
ここでいきなり新設定が出てきて普通にびっくりしました。もう放送終了してる番組やぞ。
これは制作側のまだトゥインクルリズムを作りたいという意思表示でしょうか…………
楽しみですね!
私的トゥインクルリズムオススメ回〜1年目〜
みなさんこんにちは。初めましての方は初めまして。てばです。
手羽先のてばです。フザけてるわけではありません決して。
みなさんは先日放映が終了した魔法少女トゥインクルリズムというアニメを知っていますか?
3年間放映してついに最終回を迎えました。特に百合子(演:七尾百合子)が私は好きです。
え?知らない?
そんなあなたのために魔法少女トゥインクルリズムのオススメ回を紹介したいと思います。
とりあえず年ごとに10話づつくらい。
1年目
①第1話:「歳上のお友達ができちゃった!」
記念すべき第1話ですね。
まだ演技に慣れてない育ちゃんが可愛いです。
ピーちゃんのCGが少し荒いです。これは21話くらいまで引きずるのですが1話は特に。
この時はトゥインクルリリーの攻撃に殺意がありますね。動きがすごい。
初めてこの1話を見た時に育ちゃんが変身しないのにめちゃくちゃ驚きました。
②第4話:「絶対に許さない!ついに出た!トゥインクルプリンセス」
育ちゃん初変身回。主人公が初変身するまで4話かかったけど溜めに溜めたので気合が入っています。
話の構成がめちゃくちゃに良いですね。ギョーカイジンに家族を傷つけられて決意をするところとか。怒りで初変身するヒロインはいいですね。
変身したところでOP「ZETTAI×BREAK!トゥインクルリズム」がフルで流れるのも良いですね。
③第13話:「決戦ギロッポン!戦う理由、死ぬ理由!」
第1クールの大ボスギロッポン戦。
トゥインクルリリーがシースー団に捕えられたところが妙にえっち。監督の趣味。
このタイトルの「死ぬ理由」は2年目後半まで引っ張る。またこの辺りから育ちゃんの家が不穏な感じを出してくる。
「桃子ちゃんは関係ないでしょ」だって。
やめてくれ。
トゥインクルアリサも不穏な感じ。
④第14話:「ザギン襲来!私たちの新たな力!」
有名な回。ボイスドラマ化されている。
2クール目最初とだけあってOPの映像が変わった。
ここからが本当の地獄だ。
トゥインクルプリンセスが浄化する力を手に入れるテコ入れ回……ではあるんだけど
この回だけでもひなた初登場、ザギン初登場と新キャラが多い。
ひなたは2年目、3年目と出てくるキャラなのでそこそこ丁寧に描写されている。
また桃子をお見舞いに行くシーンは描写こそされていないが家庭環境から両親に無断で向かっていると思われる。
⑤第25話:「魔法少女解散」
個人的にかなり好きな回。
ピーちゃんの秘密を知ったトゥインクルリズムが喧嘩する回。
トゥインクルアリサがピーちゃんのデバイスを破壊して高笑いするシーンはこの番組で一二を争う恐怖シーンだと思う。
ここからダークトゥインクルアリサが登場。メタイシャモもいい悪役です。
ていうか高槻やよいさんの声で「殺す!」って言われるのめっちゃ怖いすね。
⑥第33話:「離れる心!中谷家の離婚」
問題の回。この回から数話、なにかがおかしいです。
ピーちゃんの「トゥインクル不倫は闇を生み出すだけっぴ。」ってセリフはピーちゃんをよく表してると思います。魔法少女の親は結局人間で、デバイスであるピーちゃんはそれを理解できない。
この話のラストのセリフ、「今日から私は、周防育になった」ってセリフ。凄いですよね。魔法少女のセリフではない。
ちなみにこれも2年目後半まで引っ張ります。公式サイトも一時期「周防育」と表記してましたね。
⑦第36話:「死」
魔法少女ってなんだろう?育ちゃんの元パパが(事故で)育ちゃんに殺されてしまう回です。
育ちゃんは強すぎるんですよね。魔法少女として。
ここからトゥインクルメロディが登場。
トゥインクルロコがめちゃくちゃいいキャラしてます。
⑧第40話:「伝説のラブプリズム!」
トゥインクルムーンリリー、トゥインクルスターアリサ、トゥインクルサンシャインプリンセスの登場回。
変身アイテムがトゥインクルパクトからトゥインクルデュアルパクトになったことで本編であまり使わなかったラブプリズムも活躍の場が与えられてかなり良かったです。
最近のシンデレラガールズくんについて
あかりんごちゃんかわいい
みちるかわいい
おいしい
アイドル美味しい
これは今日の夜ご飯
今話題のカップリング「ゆりあり」
みなさまお疲れ様です。
いつもお世話になっております、てばです。
手羽先のてばです。フザけてる訳ではありません決して。
さて、みなさんには「仕事上だから仲良くしてる」っていう人がいますか?
いますよね、いてください。私はいます。
最初は印象なんて悪くなかった、何かのきっかけで「仕事だから仕方なく仲良くしてる」関係になってしまった……そういう人がいると思うんです。
今回僕が書くのは、そういった人たちのことです。
アイドルマスター ミリオンライブに登場する
「松田亜利沙」と「七尾百合子」について…
※今更ですがこの記事は妄想と描写されていないが故の勝手な考察でできているので苦手な人はブラウザバックしてくれな
ミリシタで松田亜利沙と七尾百合子全然会話しないんですよ。
この事実に気づいたのは11月のISFで出した本、「 。」を出してからなんですけど、最後の百合子が松田亜利沙に泣くシーンで「セリフの参考にしたいのに会話してなくね?」ってことに気づいたんですね。
ミリオンライブ1冊目でこれである
「おかしいな〜」って思ってもう一度トゥインクルリズムのコミュを見返したんです。
第1話。
ミリシタで全てはここから始まった。かもしれない。
百合子と育ちゃんと仕事ができるのではしゃぐ松田。
これに対して百合子は無視である。
私たちの知らないところで既に戦いは始まっていたのだ。
第2話。
「会話してるじゃん!!!」って思ったよね。
でもこれよく考えたら
「トゥインクルリリー」に呼びかけてるわけで、百合子も「トゥインクルアリサ」に話しかけてるわけなんだよね。
もちろんここでも「松田亜利沙」に話しかける百合子はいない。どうして。
これ、グリマス時代のTAでも同じで悪役の松田と主人公百合子が戦うんですけど役だからね。
学芸会で嫌いな奴がいるからってそいつを舞台に上げないかって言ったらそうじゃないよね。
第3話。
育ちゃんと真を交えて松田は特訓します。
ムホッてセリフのせいで魔法少女というか「ヒーローもののオカマ」みたいに思ってしまった。ここには百合子は出ない。
第4話。
百合子が自分の悩みを吐露します。
それを春香さんと俺が相談に乗ってあげるのですが本当に悩んでるのか?
第5話。
「そうだよね、育ちゃん、亜利沙さん!」
2人に呼びかけているんですけど
会話の2wayショットなのでノーカウント。
ぶれねえなお前は
で、感動の第6話、エピローグを挟み、トゥインクルリズムのコミュは終わりました。
こんなことってある!?!!?!?!?3人しかいないんだぞ!?!!?!?!?
そして現在開催中の
「成長chu lover!」に続きます
なんとここにも
トゥインクルリズムだーーーー!!!!!!!
これは不仲説解消か!?!?と思ったんですけど
これに
こうなって
こう
そっか〜。育ちゃんはどうして
(こんな)亜利沙さんと一緒がいいの?
っていう悪意しか感じられなくて大笑いしてしまいました。